あったのは「腕時計」で約4割の人が選んでいました。次いで、「スーツ」、「財布」、「靴」で、身に着けることができて、オン・オフ問わず活用できるアイテムがほとんど。また、返礼品の価格は、婚約記念品の半額を目安に選ぶのが一般的です。 ちなみに、返礼品の費用は「10～12万円」と答えた人が18.4％と最も多く、平均価格は13万5000円で、６割以上の人が…>>続きを読む

以外の婚約・結婚記念品、何を選んだ？どうだった？ 結婚３年未満の“指輪なし派”は「使えるシーンの広さ」に満足 結婚３年未満の “指輪なし派”では、腕時計や一粒ダイヤのネックレスなど「普段身に着けられるもの」を選んでいる人が多くみられました。理由としては、「毎日着けることができる」「指輪に比べて使える範囲が広い」など、結婚…>>続きを読む

５位：腕時計（4.5％） 婚約指輪以外でプロポーズ時にもらいたいプレゼント第５位は「腕時計」。時計には「一緒に時を刻む」というメッセージを込めることができ、結婚する相手に贈るにはぴったりのプレゼント。「実用的に使える」「アクセサリーNGの職場でも、時計なら着けていられる」などの理由から、普段アクセサリーを着けられない彼女…>>続きを読む

腕時計を選んだのは､毎日身に着けてもらえる実用性のあるものだから。贈ったらすぐに身に着けてくれ、うれしかったです。今後も一緒に素敵な時間を過ごしていきたいなと思いました。（智子さん） もともとペアウオッチを持っていましたが､劣化していたので、お返しとして改めて購入。彼はお返しがあるとは思っていなかったようで、申し訳なさそう…>>続きを読む

･3・5年の結婚記念日、子どもが生まれたとき、子どもが巣立ったときなど、結婚生活で起きる出来事を想定し、「Open When Letters」として21通の手紙を贈ったぷーさん。Open When Lettersとは、「〇〇なときに開けてね！」と渡す手紙のこと。そのときの写真を貼れるようにアレンジしたアルバムもプレゼントすると、彼の目にはうれし涙が…>>続きを読む